
夜勤明けの朝、駐車場に車を停めてエンジンを切る。
その静寂が、一日の終わりの合図です。
乗客を降ろし、気を遣い続けた十数時間。
売上のことや道路状況のことを考えながら走り続けた頭は、思っている以上に疲れています。
家へ帰って寝ればいい。
それなのに、なぜか自然の中へ行きたくなる時があります。
人の少ないキャンプ場でコーヒーを淹れる。
焚き火を眺めながら、何もしない時間を過ごす。
私にとってソロキャンプは、遊びというよりも「心を整える時間」なのかもしれません。
このブログ「明けキャン」では、仕事終わりでも楽しめるソロキャンプや、実際に使って良かったキャンプギアを紹介していきます。
なぜ仕事終わりにキャンプへ行きたくなるのか
タクシードライバーという仕事は、思っている以上に神経を使います。
安全運転はもちろん、お客様への対応、道路状況の判断、売上への意識。
一日が終わる頃には、体よりも頭の方が疲れていることも少なくありません。
そんな時、自然の中で過ごす時間は不思議なくらい気持ちをリセットしてくれます。
焚き火の炎を見つめる。
鳥の声で目を覚ます。
朝の澄んだ空気を吸う。
それだけで、また次の仕事を頑張ろうという気持ちになれます。
ソロキャンプの魅力
ソロキャンプの良さは、「自由」であることです。
好きな時間に行って、好きな物を食べて、眠くなったら寝る。
誰にも合わせなくていい。
それだけで、かなり気持ちが楽になります。
若い頃は仲間とワイワイ楽しむキャンプも大好きでした。
それはそれで楽しかったのですが、60歳を過ぎて再び始めたソロキャンプでは、一人で静かに過ごす時間の価値を感じるようになりました。
最近は無理に予定を詰め込むよりも、自然の中でゆっくり過ごすキャンプが好きです。
明けキャンで発信していくこと
このブログでは、キャンプギアやキャンプ飯、初心者向けの情報から、明けキャンプならではの楽しみ方まで、実際の体験をもとに紹介していきます。
良かったことだけでなく、失敗したことや遠回りした経験も含めて、できるだけリアルな情報をお伝えしたいと思っています。
派手なアウトドアというより、「疲れた時に少し癒されるキャンプ」。
そんな空気感を伝えられたら嬉しいです。
まとめ
これから少しずつ、「明けキャン」を育てていきます。
仕事終わりに自然の中へ行きたくなる人。
忙しい毎日の中で、少しだけ心を休ませる場所を探している人。
そんな方の参考になれば嬉しいです。
60歳を過ぎて再びソロキャンプに夢中になるとは思っていませんでした。
60歳を過ぎて、こんなに夢中になれるものがまだあったとは思っていませんでした。



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